住み慣れた環境の中で、その人らしさを尊重し療養生活が送れるよう「心に寄り添うケア」を大切にしています。また、ご利用される方々が笑顔になることを目指しています。

サービス内容

病状の観察

病気や障害の状態、血圧、体温、脈拍などのチェックをします

日常生活看護

身体の清拭・洗髪・入浴介助、食事や排泄などに関わる支援やアドバイスをします

医療処置や医療機器の管理

点滴、カテーテル管理、人工呼吸器、在宅酸素、吸引、ストーマ、インスリン注射など

ご家族への介護支援や相談

病状の不安や介護する上での相談など

24時間365日対応

24時間体制で訪問以外でも電話による相談を受け、必要時は緊急訪問をします

看取りや緩和ケア

ご自宅で生活し続けるため、ご本人様はもちろんご家族のサポートもします
また、病状を緩和し心地よく過ごせるための支援をします(必要時は医療的ケアのお手伝い)

在宅で自分らしく・たくましく生活されている利用者様から私たちはパワーをいただいています。
そして、住み慣れた自宅でいつまでも安心して過ごすことできるよう、当たり前の暮らしをお手伝いさせていただくことに、看護のやりがいや充実感を感じています。
また、経験豊富で個性豊かな職員の集まりで、チームワークを生かし楽しく働けることに喜びを感じています。

ご利用者様の紹介

認知症があっても一人で暮らせるように ~80代 男性の場合~

妻の他界をきっかけに物忘れや被害妄想が現れ、受診拒否や服薬管理について息子さんからご相談があり、訪問看護をスタートしました。まずは、ご本人の想いや不安に寄り添いながら、信頼関係を築いていくことを目標に週2回の訪問から開始。服薬忘れや飲みすぎることがないように、服薬管理をご自身でできるような工夫も行いながら一緒に取り組みました。その結果、処方通りの服薬ができるようになり、不安や被害妄想も落ち着き、「お薬を飲んだ方が調子がいい」と意識にも変化が出てきました。遠方で暮らす息子さんには、日常的にご本人の様子をお伝えしています。

病状の波や不安があっても自分らしい生活を ~70代 女性の場合~

長年うつ病で精神科に通院中で「服薬管理が難しい」「不安が強くなると周囲に電話をかけ続ける」「意欲が低下しており活動量が減っている」などのご相談を担当ケアマネジャーから受け、看護師と作業療法士が週2回の訪問からスタートしました。服薬はお薬カレンダーを使って服薬状況を確認し、訪問時には近所を散歩して活動性の向上を図るとともに、四季を楽しみながらご本人の想いを傾聴。その都度不安を軽減できるようなかかわりを心がけました。利用開始されて数年になりますが、現在は服薬管理ができるようになり、利用開始当初より不安も軽減され、在宅生活は今も継続されています。

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